医療法人光仁会PFC JAPAN CLINIC 東根は山形県立中央病院や北村山公立病院、県立河北病院などと地域連携を図り、維持透析の必要な患者様の受け入れを行うなど透析治療に力を入れています。
また、当院では透析治療の患者様向けに東根市内はもちろんのこと、近隣の市町村まで巡回する無料送迎バスをご用意しており、自力での通院が困難な透析患者様でも安心して受診して頂くことができます。詳しくはお問い合わせください。
光仁会PFC JAPAN CLINIC 東根は山形県村山地区を担当する人工透析治療を専門的に行っているクリニックです。現在は、火・木・土の週３回の維持透析治療ですが、無料の送迎バスを運行させ地域に根ざした医療の提供に努めております。
自力通院が困難な方には無料送迎バスをご利用いただいており、冬季間など特に通院が大変な時期には、提携している賃貸住宅PFCゴールデンドミトリー山形に転居し、系列である光仁会PFC JAPAN CLINIC 山形で透析治療を行うことが可能となっております。
患者様が安心して透析治療に専念できる環境づくりをスタッフ一同目指していきたいと思います。
2024年4月27日（土）から2024年5月6日（月）にかけての連休期間中の休診は以下のとおりになります。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願いいたします。
冬の寒さも和らぎ、いよいよ花粉が多く飛ぶ季節となってきました。
花粉の飛びやすいとされている気象条件について知っておきましょう。
・晴天または曇天の日
・前の日に雨が降った日
・日中の最高気温が高めの日
・湿度が低く乾燥した日
・強めの南風が吹いたあと、北風に変わった日
感染症がまだまだ流行っております。
寒暖差が激しいこの時期、体調不良を訴える人が多くなります。
体温を調節する自律神経が過剰に働いてしまい、倦怠感、冷え性、胃腸障害、頭痛、アレルギー（鼻炎等）など様々な症状が出てしまいます。
食事はあたたかい物を食べ、入浴はぬるめのお湯に10～15分程度肩までしっかりつかるなど、身体を冷やさないようにするのが良いでしょう。
外出時には、特に首肩周りは冷えやすいのでマフラーなどを使用し寒さ対策をしっかり行いましょう。
感染症対策に加えて、ウイルスに負けないように、体を健康な状態に保つことが大切です。
それには体内時計を狂わせないことが肝要です。
消化、吸収、睡眠など、体の働きはすべて体内時計に支配されていて、体を守る免疫機能も同様です。
朝、早起きして太陽の光を浴び、食事をとり、夜は決まった時間に寝る。
生活リズムを規則正しくとることが、免疫機能の向上につながります。
新型コロナウイルス感染症の感染症法位置づけが５類に移行されましたが、まだまだ感染者数が多い状況です。
それに加え、現在はインフルエンザや通常は夏場に流行する「 咽頭結膜熱 」いわゆる プール熱の感染者数も増加傾向にあります。
感染症対策として、部屋の換気、マスク着用、うがい、手洗いは大変有効です。
対策をしっかり行い、健康に過ごしましょう。
2023年12月29日から2024年1月4日にかけての年末年始期間中の外来休診は以下のとおりになります。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願いいたします。
新型コロナワクチン接種について、令和5年10月7日（土）より接種を開始いたします。
なお、接種につきましては当院へ通院の透析患者様のみ受付しております。
何卒ご了承ください。
新型コロナワクチン接種の接種券が届きましたら、接種まで大切に保管してくださいますようお願いいたします。
なお、接種につきましては当院へ通院の透析患者様のみ受付しております。
何卒ご了承ください。
令和5年秋新型コロナワクチン接種は令和5年9月以降開始を予定しております。
当院へ通院の透析患者様のみ受付しております。
何卒ご了承ください。
